【HSPだから?上司と相性が悪いから?】報連相ができなくなった心理

社会

民間企業と公務員ももちろん、忙しい中でも報連相!

自分は民間企業のサラリーマンから転職し、公務員として働いていましたが、上司からは爪弾きにされ、激詰めされた結果、自分は適応障害になりました。

新卒で入った民間企業でも、既卒として入った公務員のときでも、まず最初の研修で言われることは

報連相が大事!

というワードですよね。

しかし、仕事をするにつれ、上司から振られた仕事をこなしていても、

そもそも振った仕事の存在を「上司自身」が忘れてたり、

理不尽にも本庁からの仕事が湧いてきて、

ただでさえ上司も忙しいところに、

この案件ですが、こう対応しようと思うんですが何か問題点とかありますか?と聞くとそれでOK。

負の連鎖

で、いざ作業をやっていると、また別の作業がこういうときに限って至急で入ってきます。

よくあることですが、至急案件を先に対応し、元々やっていた作業に取り掛かろうとすると、あの案件、早くやってくれないかな〜という上司の無神経かつ圧力を感じる発言。

目ん玉というものはお持ちですか?と聞きたくなります。

で、いざ作業を終わらせて結果を見せると、またこの案件について1から説明。上司もしかめっ面をしている。

これが次の案件にも連鎖していき、報連相しようにも、嫌な顔されて、とんちんかんなことでも詰められる。

HSP気質の影響

日々、これを繰り返されると、報連相するにも腰が重くなります。

しかも、自分はHSPなので、考え過ぎる傾向な一方、

上司は社内ではコミュニケーションお化けかつ典型的な昭和世代、という組み合わせです。

「君さあ、前にあの重要な報告も手を付けるの遅かったよね〜!」

いやいや、自分としては、上司に説明する前に「この点はこれを根拠にやってることを説明して…こっちは聞かれたら話そう」という具合に、脳内シュミレーションをめちゃくちゃやるんですよね。

でもこのシュミレーションしとかないと、「何を言ってるかわかんないだけど?」とサンド○ィッチマン発言。

(サンド○ィッチマン自体は大好きです)

こうして、報連相できなくなってしまったマンが誕生するというわけです。

仕事中や昼休みには声を抑えて何度か泣いてました。

静かなパワハラ

そして、自分は元々愛想が悪く、ぶっきらぼうに見られがちと誤解されやすいタイプ

(他の上司とは心が開けていたので、自分がミスしたら「あ、すいませ〜ん笑」とか笑って過ごせていました。心を開いた人には演技ができるタイプ。)

なので、この上司からは色々と仲間はずれにされてました。

(その上司は旅行好きで、休日に暇さえあれば旅行し、部内の仲が良い人にだけお菓子配りをしていた。

1年目のときは自分もよくもらっていたが、2年目からはもらえなくなり、あからさまに他の人へは渡しているところを見せつけられた)

その上、その上司が自分に対する態度だけ、やたら高圧的で、声をかけられると交感神経が一気に高ぶり、警戒モードになっていました。

そのようにして疲弊していき、我慢していましたが、やがて適応障害と診断されました。

報連相が大事なのはわかりますが、環境と組み合わせによってはスッとできなくなるし、メンタル病むまでに至るんです。

組織内弱者という存在(社会不適合者、HSPがあてはまりがち)

それと少し話は変わりますが、上司は社内政治が上手い人でしたね。

一方で、自分にとっては社内政治はめんどくさく、興味もないため、組織で働くことは性に合わないんだと悟りました。

声の大きい人にとっては組織という形態はこの上ない快適さがあると思う一方、

自分のような、なかなか声を上げづらい、組織内弱者は排除されてしまうんですね。

最近読んだ本に、昔の人は、俗世から離れることを「世を遁れる(のがれる)」とか「浮世から離れる」と言っていましたが、

世間という大きなものや、社内という小さなものであっても、俗世(=政治、パワーバランスの配分が偏っている)から離れたく思うのは、時代に関係ないんだなあと感じます。

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