HSP・敏感な人のあるあるを挙げてみたいと思います。陰キャあるあるになっているかもしれません(笑)
通勤のとき
- 電車で吊り革を掴んで、もう片方の手でスマホを操作していると、席に座っている人がチラチラ自分を見ているような気がしてスマホ操作をやめてしまう(自意識過剰?)
- 駅や店などで、前の人がドアを押し開けたのに乗じて後ろの人のために開けないで自分だけ進もうとされるとイラっとする
- 歩きスマホ(注意を向けさせるためにあえてそういう人に向かって歩く)
仕事中
- 上司の咳払い
- 上司の舌打ち・台パン
- 退勤時、ロッカーが混み合うのが嫌なので、定時帰りのときは先に荷物をデスクに持っていくorコートなどの上着がないときはボディバッグをデスクの袖机に入れてササッと帰れるようにする(下の記事のボディバッグを活用)
- 書類印刷に時間がかかるとき、コピー機の前で待っていると他の人(たいして仲も良くない、交流が無い人)も印刷待ちしていると気まずい。なので、印刷物が多い時は印刷が終わってから取りに行く→印刷資料がほかの人の中に紛れて1ページだけないのもセット(笑)
- 労働組合に入らず、組合費の徴収などの雑用を避ける。
HSPに「気にしすぎ」という言葉は届くのか?
HSPではない普通の人が、HSPの人が悩んでいることに対して理解はしてくれる人もいるにはいるでしょうが、同じ世界を共有できるわけではないのが実情です。
ですが、話を聞いてくれる人がいれば定期的に吐き出して貯め込み過ぎないようにすることもストレス軽減策になります。
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